スポーツサングラスは日差しや紫外線、眩しさを低減し集中力を保つことができます。
目に水や埃のような異物が侵入したり、眼球が直接風を受けたりしないようトラブルのリスクも軽減し、
スポーツサングラスはアウトドア・スポーツには欠かせない存在です。

しかし、鼻パッドの違和感や合わないフィット感に集中力を削がれ、スポーツサングラスをかけられないアスリートも多いといいます。

「もしサングラスをかけられたなら…もっと楽しく、良いパフォーマンスができるのに…」

そんな悩みを解消するために、メガネの聖地・鯖江のチームが技術と知識を結集させ開発しました。

 

鼻パッドを排除することで驚きの開放感が生まれ、まるで掛けていないかのような異次元のフィット感を実現。
「鼻パッドがないってどうやってかけるの?!」と思われるかもしれませんが、サイドパッドでしっかりと頬骨を支えるため、「鼻パッドがない」ということすら忘れてしまうほど違和感なくフィットします。

「AirFly」はフレームの機能性はもちろん、「掛けたい!」と思えるようなスタイリッシュなデザインを追求。
スポーツサングラスのトレンドをおさえた流線形フォルムに、スポーティーなカラーリングでスポーツシーンを華やかに彩ります。

 
尾骨に圧迫感を与えるノーズパッドを排除し、サイドパッドで支えることで驚きの開放感を実現しました。
眼鏡の聖地である鯖江で作られた高性能なサイドパッド。軽量で耐久性の高いチタン芯が入っており、ユーザー自身で顔幅に合わせて調整が可能なため、違和感のない抜群のフィット感になります。
安定性があり、頭を振っても大変ズレにくい構造です。
テンプルにはステンレス芯が入っており、頭の形に合わせて調整が可能です。
ユーザー一人ひとりにフィットした最適な掛け心地となり、自分にピッタリな違和感のない最高の掛け心地を生み出すことができます。
 
 
 
汗をかいてもズレにくい、快適な掛け心地。   ベンチレーション効果で、曇りにくい

汗がたまってわずらわしい思いをしたり、汗でズレるということがなくなり、快適な掛け心地をキープ。
サングラスを支えるサイドパッドはエラストマー樹脂製のため汗をかいても滑りにくく、快適なフィット感が続きます。

 

サングラスの内側で空気が流れずにとどまると、レンズが曇る原因となります。
「AirFly」は鼻パッドを排除したことにより、フレーム内の通気性が格段に向上し曇りのないクリアな視界をキープします。
(※走行中です。立ち止まっている時、状況によって曇ることがあります。)


 
女性に優しい「AirFly」   鼻に跡が残らず、メイクもバッチリキープ!

欧米人に比べて鼻の低い日本人は鼻パッドが下にズレやすく、手で何度も持ち上げて擦れると皮膚が慢性炎症を起こして色素沈着が生じます。これがシミの原因のひとつと考えられています。
ノーズパッドレスな「AirFly」なら、その心配はありません。快適な掛け心地であることはもちろん、美肌も守ってくれる、女性にも嬉しいサングラスです。

 

サングラスを外したら鼻パッドのあとがクッキリ。
鼻パッド部分だけメイクもよれてしまって、外すのがちょっと恥ずかしい…そんなことありませんか?
「AirFly」なら鼻パッドがないので跡が残らずメイクもキープでき、お出かけ前のランニングでも安心です。

 
 
 

ノーズパッドによる鼻孔の圧迫は、呼吸の妨げになるおそれがあります。
「AirFly」なら鼻孔をおさえずにスムーズな呼吸へ。
また今までのサングラスではノーズパッドに汗がたまって滑り落ちていた問題も、ノーズパッドのない「AirFly」なら解消します。



ノーズパッドのせいで視界が狭いと感じたことはありませんか?
「AirFly」なら鼻パッドがないので、今まで経験したことのない最高にクリアな視界が開けます。



汗で湿った空気がレンズ裏にたまるとレンズが曇ってしまいます。これは速度域の早い自転車では大きな問題でした。
しかし「AirFly」なら鼻パッドがなく、鼻とレンズの隙間からスムーズに空気が流れて走行中曇りにくい視界になります。



視界がワイドな「AirFly」は、野球のような一瞬一瞬を見落とせないスポーツに向いています。
激しく首を振ってもサイドパッドがしっかりとホールドしているので、ずれ落ちません。